たった5回で効く!ベンチプレスよりデカくなる腕立て法!

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どうも、ごはんです!

さっそくですが、
みなさんは、理想の体には
なれましたか?

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理想の体をつくるためには、
大前提として、筋トレが
必要になりますよね。

そのために、器具を買ったり
ジムに行ったりする人が
いると思います。

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けど、
それで、理想の体になれましたか?

ただ、筋トレをして満足して
いませんか?

そして
思ったより、体が変わって
いないんじゃないですか?

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そのままだと、使ったお金は
無駄になってしまいます。
さらには、理想の体になれず
暗い人生を送ってしまいます。

あこがれの細マッチョになるはずが
ガリガリのどん底人生で、
自信がなくなり、生活にも
精気がなくなります。

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そんな人生いやですよね?

でも、どうすればいいん?

時間もないし、
トレーニングのやり方もわからないし、

と、思う人

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大丈夫です!

今回は、
時間がない人にむけて、
少ない回数で確実に胸を
大きくする腕立て法を
紹介していきます!

「腕立てかよ…」

と内心、思う人もいるかも
しれませんが、
腕立ては、やり方をマスターすれば、
ベンチプレスよりも、
体を鍛えることができます!

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また、今回のやり方は、
他の自重トレーニングをやるときに
使える方法なので、
絶対習得した方がいいです。

これさえ、マスターすれば、
あなたの体は劇的に変わり、
理想の体が手に入ります。

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自分の体に自信が持てるようになり、
毎日、鏡を見ることが楽しくなります。

そして、周りからの評価も
好印象になり、
恋愛や仕事でもうまくいく
ことが増えます!

最高じゃないですか?

ちなみに、
理想の体にもうなってる人や
ベンチプレスが1番だ

と思う人は、これ以上は
時間の無駄なので
見なくていいです。

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「本気で変わりたい」
そう思う人だけ、
ここから下に進んでください!

1.メリットだらけの腕立て

(1)なぜベンチプレスを超えるのか?

結論から言うと、
コスト面と
筋肉の意識のしやすさ
です。

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コスト面はかんたんです。
ベンチプレスは、ジムに行くにしても
家でするにしても絶対にお金が
かかります。

しかも、家でする場合は、場所も
とられます。買ってしまった人は、
置物にならないようにしてください。

それか、売ってもいいと思います。

そして、もう1つの理由が
筋肉の意識のしやすさです。

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ベンチプレスをしたことが
ある人はわかるかもしれませんが、
ぶっちゃけ、ベンチプレスって
難しいです…

胸椎や肩甲骨、脚の使い方など…
意識することがいっぱいです。

しかも、ケガをするリスクも
腕立てより高いです。

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正直、上級者なら問題ないかも
しれませんが、筋トレ初心者には
あまりおすすめしません。

その点、腕立ては自重でおこなうので、
べンチプレスよりケガのリスクは低いです。

また、腕立てはベンチプレスよりも
フォームの習得がしやすく、
あれこれ考えずにすみます。

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そのため、腕立ての方が
胸に意識がしやすく、
ベンチプレスよりも
おすすめの種目といえます。

しかし、
普通の腕立てでは、
ベンチプレスの効果を超えることは
まだ難しいです。

そのための、方法は、第2章で
解説していきます!

(2)それはダメ!NG腕立て3選

今回の腕立ては、あくまでも
ベンチプレスを超えるための
腕立てです。そのためには、
胸にかかる負荷を最大限に味わう
必要があります。

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そこで、今回は最大限の負荷に
ならない腕立てをNGと
表現していきます。

NG① 上半身だけヒョコヒョコ動かす

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回数やスピードを意識すぎて、
上半身だけ、ひたすら動いている
腕立てを見ることがあります。

そういう競技なら全然大丈夫ですが、
回数をかせいでも、胸に負荷が
乗っていなければ、胸は
大きくなりません。

NG② 十分に体を下げていない

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回数にこだわっていると、
だんだん体を下げきらない
腕立てになりがちです。

でも、それは
ただの自己満になので、
しっかり下げてください。

ギリギリまで下げることで、
胸の筋肉にストレッチがかかります。

ストレッチがあまりかかっていないと
筋肉は大きくなりにくいです。

NG③ 脇が開きすぎ

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これは、ベンチプレスでも同じことを
言えますが、脇が開きすぎていると
胸にかかる負荷が分散されます。

しかも、肘や肩の関節に負担が
かかりやすくなり、ケガの原因にも
なります。

脇は、開きすぎないことを意識して
動作をおこないましょう!

では、いよいよ
最大限に効かせるための腕立てを
説明していきます!

2.たった5回で効かせる腕立て

(1)最大限の負荷をのせよう!

第1章でも、説明しましたが
腕立てをおすすめする理由は
フォームが習得しやすいからです。

そして、今回説明するフォームを
マスターすれば、たった5回でも
めちゃくちゃ胸に刺激を与えることが
できます!

それでは、順をおって説明します。

①体は一直線に固定する

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腹筋をしめて、体がぶれないように
一直線の状態で固定します。

体がぶれてしまうと、
他の部位に負荷がのるので、
動作中は体がまっすぐになるよう
腹筋を固めておきましょう。

②全体重を胸にのせにいく

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足先が浮かない限り、
全体重を胸にのせにいくのは、
できませんが、そういう意識で
してほしいという意味です。

体重を最大限かけるためには、
まず、両手を置く位置を決めます。

そこから、胸に体重がのりやすい
ポジションを見つけます。
ぼくの場合は、両手の間に
みぞおちがきます。

③負荷が抜けないように下ろす

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下ろすときは、早く下ろすと
負荷が抜けやすいので、丁寧に
下ろしていきましょう。

また、下ろす位置ですが、
ストレッチをしっかりかけたいので
地面につくギリギリまで
下ろしましょう!

④脇を少し締めて押し上げる

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上げるときは、脇を締めながら
上げることで、より胸の筋肉の
収縮が入ります。

上げる感覚としては、
地面を押すから、体が上がるという
イメージです!

全力で地面を押してください!

(2)実践解説(動画付き)

それでは、ここからは、
説明したことを動画解説します。

①たった5回で効かす腕立て

https://youtube.com/watch?v=vL-Le9bSMb4%3Frel%3D0

②たった5回で効かす台のり腕立て

https://youtube.com/watch?v=SxXFJnhb93g%3Frel%3D0

台を使うと、胸の筋肉の入り方が
また違うので、両方やるのもおすすめです。

そして、ここまで最後まで
読んでいただきありがとうございます。

テクニックは必要ですが
忙しくて時間がないけど、
理想の体をつくりたい人に
おすすめです!

1日の少しの時間を使って
理想の体をつくっていきましょう!

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では、よい筋肉ライフを!

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